儚い原色の夢

とある人間の備忘録

20200924(という名の0925)

特段忘れていた訳でも無いのだけれど、ふと久々に書きたくなったので。


前回の記事から4年経っていたみたいです。


中の人も4年程年を取ったようです。

(歳を重ねた、って言ってみたいけれど、恐らく私はずっと言えないと思う。)


私自身は恐らく何も変わってないし成長も何も無いのだと思うのですが、実年齢が所謂前半だった物が後半になっていたり、時の経過が速すぎて驚愕する程です。


そんな中、ふと高校時代に知った曲を聞きたくなったので久々に聞いてみたのです。


部活の中で関わっていた他校の子がオススメしていた曲。


今調べてみたらドラマの主題歌だった様ですが、その当時はそんな事も知らなかったな、と思ったり。


当時はインターネットが一般人でも使いはじめやすくなったり、「ブログ」というものが出始めたタイミングで。


あらすじ・ネタバレが書いてあるブログを見つけることができました。


…何が言いたいのか分からなくなってきた。


今思うのは便利でありがたいツールだなあなんて思うのです。


当時は知る事が出来なかった事を後々詳しく知る事が出来る、これほど有難い事は無いな、なんて思うのです。


ブログも日記もそうで、こういう物以外にも、当時の自分を見て変わらない、だの変わった、だの思う事が出来るツールって有難いな。と。

(個人的にはアナログもデジタルも良さが有るけど、デジタルの方が合う気がする)

(けど、デジタルはサイトが無くなったら「はい、(物理的に)永久にサヨナラ」が有るから良い時と悪い時とあるよね。)


公開する意味はこのブログだとあまり無いような気もするのだけど、備忘録、としてとりあえず、残しておこうと思う。そういうエントリー。


夜中は色々考え込んでしまうから、良い時と悪い時と有るけれど、昔を思い出しながら感傷に浸るのも、たまには悪くない。と思う。


またちょこちょこ書けたら。と期待もせずに居ようと思う。


(タイトルが特に思いつかなかったから日付にし直したのと、一部分若干追記。)