20220308
いつの間にか年も明け、弥生になっていました。
こんばんは。
前職を退職してからまもなく1年。
そして、誕生日がもう目の前です。
同級生が大台に乗る今年。
最後の1年だとしみじみと思っています。
(しっかし、この10年誕生日に仕事したの1回だけだったな、なんて。)
今日は仕事が落ち着いていたので、職場の人とお話ししてました。
こう考えると、実年齢相応の話を出来るのだなぁ、と思いつつ、
中身は全く成長していない、とも思ったり。
色々と昔の話をしていて、家に帰ってからも、色々と思い出してたら、
何故だか涙が出てくる謎現象。
色々と疲れてるんでしょうかね←
世の中が色々と不穏な空気になっていて、
こうして普段通りに近い生活を出来ている有り難さと、
何かが起こってしまったら嫌だ。という恐怖感。
こう、思ってしまうのは良いのか悪いのかは全く分からないけれど、
ただ、自分自身が疲弊してしまうのはやはり良く無いと思ってしまう。
こういう時は、何も考えられない状況がベストだと思うので、
寝る事にします。
現実を見るのも、勿論大事だけれど、心を守る事も大事。
自分は、同級生達みたいに大台に乗れるのだろうか。
これは、とある人間の備忘録。