儚い原色の夢

とある人間の備忘録

新年明けていた



いつの間にやら2016年が始まり、早5日。



新年になった感覚も無く、ただただ久々の連休に体も休まるかと思っていたけど休まらず。



自分自身の衰えを感じざるを得ない気がしている。



そんな年明け。


やらなきゃいけない事も多々あれど進まないのでどうしようも無いのか。



そんな年明け。